パラダイスキス

パラダイスキス

好きな漫画というか、矢沢あいさんの作品が好きです。初めて読んだのは「マリンブルーの風に抱かれて」これ、りぼんで連載してたんですよね。当時連載していた「ハンサムな彼女」が大好きで、未央ちゃんに憧れて、連載読んでるのに単行本も買ってました。
やっぱり可愛い女の子が主役の、色々ありつつも安定したラブストーリーが読みやすくて好きです。
私の漫画好きは小学生の頃には始まっていて、弟がいたこともあり、かなり広範囲の作品を読んでいると思いますが、一番好きなのは矢沢あいさんですね。
「天使なんかじゃない」は大好きすぎて何回読んだ事か。翠はもちろんマミリンとか、脇役もみんな応援したくなったり、切ない感じがきゅんとします。明るい笑顔と泣き顔が印象的で、一回読み出すと止まらなくなくなります。
今では単行本を大人買いしたり一気に読んだりできるけど、子供の頃って、よく次の号が出るまで待ってられたなって思います。
あと「ご近所物語」と「パラダイスキス」この二つ、18年後くらいの続編なんです。主役は違くて、スポットのあたる人も違うけど、同じ人、同じ場所も出てきて、両方読むとなおさらハマります。
個人的には「パラダイスキス」のほうがよく読みます。大人になっても充分読める作品だと思います。漫画全体がとにかくおしゃれでキレイで、少し大人びたキャラクターと子供っぽいキャラクターのバランスがいいのか、笑ったり考えたり、とにかくじっくり読み入ってしまいます。
好きなシーンはたくさんあるのですが、ファッションショーのシーンと最後に紫が貸し倉庫を開けるシーンがとても印象的です。ショーのシーンは白黒表現でも色を感じられて、本当にキレイな女の子の綺麗なシーンだなと惚れぼれする程です。倉庫のシーンも切ないけど憧れてしまうような、女の子にはたまらない感じだと思います。
ラブリーな美和子や、イザベラのヨーロッパっぽいファッションも印象的で、紫の初詣の着物も素敵だと思いました。
あの初詣のシーンも良かったですね。美和子の幸せそうな顔と、それを見守る2人と。新しいスタートを切る清々しさと。みんな同じシーンに出てきて、それぞれが前向きな感じがして、ここも好きなシーンの一つです。
そして気になっているのが「NANA」ですね。続きが気になりますが、私は断然タクミ派ですね。単純にかっこいいから。あ、ヤスも好きです。映画にもなったりしたけど、やっぱり矢沢あいさんは絵に特徴があるから、この絵力はなかなか実写にはなりにくいかなと思いました。

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